Klangfilm KL42006用平面バッフル その6

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昨日、喫茶店の駐車場に車を止めていましたら、当て逃げをされてしまいました。
それで今日、ディーラーで見積もりを貰ったら10万オーバーの金額、
年末で色々物入りだというのに、トホホです。


さて気分転換に、もう一本のKL42006を米松合板の平面バッフルに取り付けて、バッフル材の
違いによる音の違いを確認することにしました。

まだ、ユニットのエージング中ですが両ユニットの条件はほぼ同じなので、バッフル材の違いが
音にも現れると思います。


音を聴いて第一印象は、米松合板の方が僅かですが柔らかい付帯音がついている感じの音になります。
また、パドック材のバッフルの方が僅かに能率が高く聴こえます。

まだ、音量を上げて聴いていませんので、あくまで、参考程度ですが。