Wigo 12cm 用オープンバッフルの検討 その3


12cm フルレンジですが、その後、もう一つ音が重いというか、頭が押さえつけられている感じがして、
気になってきました。どうも、上側への音抜けに問題があるように思えます。
そこで、強度を稼ぐために残してあった天板に手を加えることにしました。
残してある天板は厚さ5cm、幅15cm程度の角材を利用しています。はじめは、前回のサイドバッフルの
ようにルーターでスリッドを入れようかと考えましたが、厚さが5cmもありルターではちょっと大変の
ようでしたので、思い切って、天板を取ってしまうことにしました。
ただ、強度的にかなり弱くなりますので、その点が心配です。
早速、天板を外して音を確認しました。
天板の幅は僅か15cmですが、あるとないとでは大違い、一段と音の広がりがスムーズになって、押さえ
つけられている感じはなくなり、さらにナチュラルなものとなりました。
ただ、やはり強度が不足したためか、全体に音の切れがなくなったのも確かです。
音に与える影響が少ない、補強方法を考えなければなりません。