ユニットの入れ替え (TeslaとLorenz)

前回、平面バッフルに、リチャードアレンのゴールデン8を取り付けたところをご紹介しましたが、その後、ユニットの持ち主である友人にも聴いてもらい、「なかなか良い音じゃん!」と喜んでもらうことができました。大切なユニットを、そんなに長く借りているわけにもゆきませんので、そろそろ、違うユニットに交換することにしました。
 
ちょうど、今日は、朝から台風の影響で大雨。これでは、外へ出ることもできませんので、ユニットの取り換えに取り掛かりました。
 
 
 
リチャードアレンに代わって取り付けるのは、Tesla20cmユニットARO 666です。このユニットは、ドイツの友人がスーパーハイスピードサウンドと言って紹介してくれたもので、「一度聞いてみるといい」と言うので、入手したものです。リチャードアレンでドイツ系から離れましたので、その流れでドイツ以外のユニットという訳です。
 
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取り付けたユニットを、後ろ側から見たところです。ブルーのフレームが印象的ですが、特に変わったところはありません。マグネットはフェライトと思われます。
 
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正面から見たところです。シングルコーンで、こちらも特に変わったところは見受けられません。ただ、紙質はドイツ系とも前回のリチャードアレンとも異なっています。
 
音については、少し音が落ち着いてから、改めてお知らせします。
 
 
 
ついでに、25cmユニット用の平面バッフルも、ユニットを変更することにしました。
現在は、Telefunken25cm励磁型のセンターダンパー式が取り付けてありますが、まったく方向性の異なるユニットを、取り付けることにしました。
 
取り付けるユニットは、以前ご紹介したLorenz の劇場用ユニットLP245です。今まで取り付けてきたユニットは、ラジオ用として開発されたものがほとんどのでしたが、このLP245は劇場に設置することを目的に開発されたユニットで、ドイツ製には珍しく強靭なフレームを持ったユニットです。その上、コーン紙も彫りの浅い形状が採用され、ドイツ製としては何もかもが異例のユニットです。
 
以前から、聴いてみたいと思いながら、なかなか機会をつくれづにいましたので、今回、やっとバッフルに取り付けました。
 
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ユニットを取り付けたところです。フレームには、取り付け穴がありませんので、金具を使って取り付けます。
 
どう見ても、ドイツ系には見えない風貌です。
さて、どんな音を聞かせてくれるんでしょうか? 楽しみです。