Wigo 12cm 用オープンバッフルの検討

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Wigo 12cmフルレンジスピーカーですが、当初は、30cmフルレンジスピーカーL2152PBの高域補正用として
組み合わせるつもりでしたが、フルレンジでの音があまりに良かったので、Klangfilm KL42006 用の平面
バッフルを仕上げている間、ずっとメインで聴いていました。そのため、エージングが進んで、当初より
中低域がかなり延びてきました。

当初は、クリアーでバランスの良い音を聞かせていましたが、最近では、オープンバッフルとのバランス
が崩れてきたようで、中低域が強調されるようになってきました。

それでも、クラシックは大変気持ちよく聞かせてくれます。
現代音楽は低音が強調されてまるっきり駄目ですが。

音のバランスは、オープンバッフルの奥行きを調整すれば取ることができますが、せっかくですから延び
た中低域を生かした音作りを試してみることにしました。
将来、このWigo 12cmは単独でシステムを組みたいと思っていますで、その時のための実験です。


ということで、ドイツSABAの12cmツイーターを追加してみました。
クロスは10kHz 程度で、コンデンサーはSiemensのMPコンデンサーを使用しています。

かなり高い方でツイーターを繋ぎましたが、高域から中高域にかけて音が厚くなり、かなりバランスが
よくなりました。現代音楽もまぁー無難に聴こえます。意外とJAZZを良く鳴らしてくれます。

暫くは、この状態で聴いてみることにします。