タテマツ音工製トールボーイスピーカーの制作 その3

テスト用のネットワークを仮組みしての音出しです。

最初は、ツイーターが1kHz(12dB/oct)、ウーハーが1kHz(6dB/oct)のネットワークで聴いてみましたが、ツイーターのばたつきが特定の帯域になると僅かに聴こえますので、やはりネットワークで1kHzのクロスは、ちょっと無理があるかもしれません。
18dB/octにするとまた変わると思いますが、ネットワークを入れるスペースにあまり余裕がなく、シンプルなネットワークにしなければなりませんので、今回は見送ります。

次に、2kHzにクロスを変更して聴いてみました。2kHzにすると、ばたつきは気にならなくなりましたので、この辺がツイーターの最低クロスなのでしょう?精神衛生上は2.5kHzの方がよいかもしれません。
 
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写真は2.5kHzの仮組みネットワーク。コイルは、容量を微調整するため手巻きです。また、ツイーターだけでなく、ウーハー側も12dB/octにしてあります。(テスト用なので見た目は悪いです)
 
因みに、2kHzと2.5kHz、両者を比較すると音の切れを取るなら2kHz、安定感を求めるなら2.5kHz といったところでしょうか?

まだ音が如何こういえる段階ではありませんが。