PCの組み立て。パーツが届いたものの

師走に入ると、今年中に片付けておきたいことばかりが目について、あれもこれもと思っている内に一日があっという間に終わってしまいます。
 
新しいPCのパーツも、直ぐにショップから届いたのですが、内容を確認したり取り説を読んだりしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。PCを取り巻く環境も3年前とは随分変わって(進んで)しまって、全然違うじゃん、てな感じです。
 
でっかい段ボール箱で届いたパーツ達

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それにしても、ケースの箱がやたらとでかい。確かミドルケースだったはずですが。

段ボール箱を開けて見ると、ダブル梱包でした。

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それでもやっぱり、でかいぞ。
早速、ケースを取り出して中を見て見ると、電源の取付けが一番下になってます。これなら重心が下がって安定します。また、HDDの取付け方向が90度回ってサイドから挿入できるようになっています。サイドパネルなどには吸音材が貼られていますし、なかなか良く出来ています。
 

マザーボードCPUとメモリを載せ、ケースに取り付けたところ。
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マザーボードも大型のアルミヒートシンクが取り付けられていて、ずしりと重いですし、随分とイメージが変わりましたね。作ったことはありませんが、何かガンプラでも見ているような感覚です。

HHDを取り付けて、次に、DVDドライブを取り付けようとIDEケーブルの端子を探したのですが、見当たりません。そう言えば取り説を読んだ時にもIDE端子は出てこなかったような。

うかつでした、まさかDVDドライブもSATA接続に変わっているとは。DVDドライブはほとんど使わないから、OSをインストール時だけドライブを取り付ければ、と特に気にしていませんでした。勉強不足です。
 
このままでは、OSのインストールが出来ません。ここまで来たら、SATADVDドライブを購入するしかありません。

どんどん出費が・・・。