レタスとキャベツが収穫できるまでになりました。

三月に苗を植え付けたレタスとキャベツですが、五月に入りぐんぐんと大きくなり収穫できるまでになりました。

 
 

まずは、レタス。

 
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ちょうど田植えの準備が忙しくなり、なかなか畑に顔を出せずにいたら、バレーボールほどのサイズになってしまいました。一気には食べられないので、ご近所さんにおそそ分けしてます。

 
 

キャベツはそのレタスより小ぶりで、ちょうど食べごろ。

 
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キャベツは収穫時期をずらすために品種を3種類に分けてあります。極早生、早生、普通で、それぞれ収穫時期が一週間ほどずれる予定でしたが、写真のキャベツは早生。極早生はまだ球が小さく、なぜか早生と極早生の出来具合が入れ代わってしまいました。ある意味、目論見通りなのですが、なかなか難しいものです。