レタスとキャベツが収穫できるまでになりました。
三月に苗を植え付けたレタスとキャベツですが、五月に入りぐんぐんと大きくなり収穫できるまでになりました。
まずは、レタス。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/musicinforest/20010101/20010101021530.jpg)
ちょうど田植えの準備が忙しくなり、なかなか畑に顔を出せずにいたら、バレーボールほどのサイズになってしまいました。一気には食べられないので、ご近所さんにおそそ分けしてます。
キャベツはそのレタスより小ぶりで、ちょうど食べごろ。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/musicinforest/20010101/20010101021540.jpg)
キャベツは収穫時期をずらすために品種を3種類に分けてあります。極早生、早生、普通で、それぞれ収穫時期が一週間ほどずれる予定でしたが、写真のキャベツは早生。極早生はまだ球が小さく、なぜか早生と極早生の出来具合が入れ代わってしまいました。ある意味、目論見通りなのですが、なかなか難しいものです。