DSCオペアンプ基板をDAC達と組み合わせてみました。

今日は午前中、陽が差して気持ちがよかったので畑仕事に精を出していましたが、午後からは一変、雲と風が出て今にも雨が降りそうな天候となりました。最近、畑にイノシシが毎晩入るようになってしまったので対策をしないといけないのですが、寒いので一休みです。

 

さて、8月のお盆の時に紹介したDSCオペアンプ基板ですが、やっと(二ヶ月も経過してしまいましたが)、DAC周りと接続して(まだバラックの状態ではありますが)音が出せるる状態になりました。

 
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構成は、USB入力はエレアトさんのUSDA基板(DSD出力のみの基板)、DACはお気楽さんのDAC1242-5で、合成アンプ(フィルター兼)出力としてDSCオペアンプ基板となります。

 

あと参考までに電源廻りまは、電源トランスはRコアを使用したもので確か香港製、定電圧基板はUSDA基板、DAC基板ともに秋月の定電圧電源キットを使用。DSCオペアンプ基板用には、お気楽さんのシンプル電源基板を使用しています。特に特別なものはなくシンプルな構成です。

 

さっそく音を確認したいところですが、ちょうどパワーアンプが出払ってしまって音が出せません。(残念)

 

音出しが出来る状態になったら、改めて記事にしたいと思います。